このブログを読んで欲しい人
2021年があまりにも悲惨で2022年を前向きに考えられない人
2022年は絶対いい年にしてやる！と強く願望している人
2022年がスタート
お正月もはや三が日が過ぎました。そしてまた1年が始まるわけですが、皆さんそれぞれこの12ヶ月間を前向きに過ごすために、神社へお参りしたり、おみくじを引いたり、願かけをしたりして過ごしているのではないでしょうか。私も日本にいた時は毎年出掛けていました。
祈願へ出かける理由
- 前向きになれる
- これからの新しい自分に力をもらえる
- お金、勉学、結婚、出産、健康など開運を授かれる
- 心身共清められる
財運アップにコレ！
ここで見つけた！財運アップの『京都一筆龍』の昇運龍（昇り龍）。私の話になりますが、私は京都出身で小さい頃に祖母（明治生まれ）から龍の話を聞いて育ちました。日本は島国で米食。稲は日本人にとってとても貴重な食材。そして、その稲を育てるのになくてはならないのが水。そして水のあるところには必ず龍が存在する。という話です。
祖母から聞いた龍の神話
私の実家（京都の山の中）の近くには細い川が流れていて、古い石塔が立っていました。とてもとても古くて何十年ももっと昔に建てられた古い古い石塔です。苔も生え、色も真っ黒、石はきれいな四角ではなく、大きな天然の石をそのまま建てた石塔です。書いてある文字なんて、古くてどう書いてあるのかも読めませんでした。
祖母の話では、ある日その川は大きな雷と大雨で大洪水になって、水が山の近くまで登って来た。困った住民は一生懸命洪水が止むように一生懸命にお祈りをした。すると突然大きな龍がその洪水の中から凄い勢いで湧き昇り、ぐるりと空中を舞って去っていった。というのです。それからその洪水は収まり、再びそのようなことが起こらないように祈りを込めてその石塔が建てられたのだそうです。
一般的に雷の多い年は稲が豊作と言われています。なのでその年のお米は豊作だったかもしれません。
金運アップを狙う！
話は変わりますが新年です！2022年です！個人的にもそうですが、
“今年は是非是非！金運をアップを狙いたい！”と思いませんか？
コロナでファイナンスが！という人もいるかもしれません。この『京都一筆龍』さんの龍にあやかり財運をあげて、もっとハッピーになりましょう！
2022年こんな人にオススメ！『京都一筆龍』の昇運龍（昇り龍）
- 毎月家計が赤字、お財布が空っぽ
- コロナでお先が真っ暗に
- 金運に見放されてた
- 家の中がパッとしない
- 龍に興味がある
この龍を選ぶ理由！『京都一筆龍』の昇運龍（昇り龍）
- 一筆で書かれる龍は「一繋ぎで途切れない」という意味がある。つまり金運、幸運、健康が途切れない→開運して継続が見込まれる
- 金運、健康、安全を開運してくれる『昇り龍』またそれを見守ってくれる『見守り龍』がある
- 一筆で書かれる龍は江戸時代から縁起物として重宝されている伝統物
- 干支（寅）バージョンもある
- 国内海外、どちらも発送対応可
- 名前やロゴのカスタマイズも可
いかがでしたか、今年は絶対これしかありません。
寅年！2022年の干支昇運龍もあり！
China Highlightsさん（中国旅行サイト）によると何と言っても2022年は36年一度の「五黄の寅年」だそうで五黄の寅は、十二支と九星術の組み合わせの中でも最も運気が強い！！！！とされているそうです。
『京都一筆龍』
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では、新年早々読んで頂き有難うございました、今年もまた引き続き応援をよろしくお願いします。
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