2022年 2月14日『バレンタインデー』
バレンタインはもう目の前。でもその前に。。。
そもそもバレンタインって何？
もちろんバレンタインデーは日本だけの特別イベントではありません。世界共通のバレンタインの日（2月14日）、バレンタインデーです。
日本では女性が男性にチョコレートを渡す（一方通行？）が主流だったりしますよね。
でも、実は欧米やヨーロッパはもっと”ロマンチック”。”愛しているよ”と言うことを全面に表してお互いがお互いに贈り物を渡して一緒にお祝いをする。愛を確かめ合う、大切な時間を過ごす。といった感じです。ちょっと熱いです♥️✨
日本ではなかなか想像がつかないかもしれませんが、欧米やヨーロッパは「愛」はとてもスペシャルで大切なモノ、愛のためなら時間も仕事も忘れてしまう。ぐらいの勢いがあるんです。
そう考えると、日本のバレンタインデーは結構ドライ？だったりするかもしれません。
なんと言っても「義理チョコ」って言うものがあったりしますから。👀
海外の人からみると日本のバレンタインデーは「バレンタインデーに義理？何故？」と思ってしまうかもしれません、でも、そこはまた日本文化の一つ。完全に理解してもらうのはなかなか難しいかもしれません。
バレンタインについて
そもそもこのイギリスのバレンタインデーの始まりは、、、、
17世紀頃、愛する人に花束が贈られるようになったのがきっかけ。そして、この伝統を始めたのは誰？
それはフランスのルイ16世。彼が妻のマリーアントワネットに赤いバラの花束を送ったことから始まった。
何故赤いバラ？
”バレンタインデーのシンボル”とされている赤いバラは、ギリシャ神話の中の女神”アプロディーテ”（愛の女神で愛と美と性を司る女神）の血。神話の中でアプロディーテは血で白バラを赤く染めたとされいます。
そんな熱烈な♥️♥️♥️愛♥️♥️♥️
みなさんの周りに溢れる愛は訪れているでしょうか。
日々顔を会わせる奥さん、旦那さん、彼、彼女、もしかするとこっそりな愛⁉️危険な愛⛔️などいろいろんな愛があるかもしれません。
でも‼️結局の所、♥️♥️♥️愛♥️♥️♥️に変わりはありません❗️
贈り物
だからこそ、バレンタインデーの日は2人でお互いに贈り物しつつ愛を確かめ合って、幸せに時間を過ごしましょう。
もちろん、贈られて嬉しいのはやっぱり『キレイなお花』。
フワリと素敵な香りで包まれる瞬間は恋心が高まり”あ〜幸せ♥️と思えるひととき”ですよね。。。。
そこで！探して見つけた✨✨バラの贈り物✨✨
スペシャルな贈り物のおすすめ
毎日を記念日に！花束でサプライズを演出する【PIPPOPOSE】 
このバラはエチオピアで育ったピポローズの赤いバラです。
日照の強い地域の1日の寒暖差が大きい環境で育っているので色も鮮やか。そして品質も、と〜っても高い！また何よりも、、、、一般的なバラよりもずっと長持ち！！！！
はるばる、大切な人のために！地球をグルリと半周してまで届いたこの長持ちしてくれる赤いバラ！まさにバレンタインデーの為にある！と言っても過言ではありません。
＊ピポローズブーケのラッピングは、花の茎の切り口をフィルムが覆い、その中に切花栄養剤入りの水が入っています。なので一般的なティシュでくるみ保湿した花束とは全く違い、配送中の水枯れがなく、また花瓶がなくても飾れます！スゴッ！
ということで、英国在住16年おすすめのバレンタインデーの贈り物は『赤いバラ』
毎日を記念日に！花束でサプライズを演出する【PIPPOPOSE】
是非♥️♥️なひとときを最愛の人と過ごしてみてください。あ〜熱い熱い。。。😘
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まだまだ書くぞ〜💪
