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気になる不動産投資 ロンドン市内で住宅保持者36%?

 

ロンドン在住のアラカン・アラフィー夫婦のブログ

今回は住宅について第2弾のブログを書きます、私の体験談が参考になると幸いです。

不動産投資について

 

個人的にお金があれば不動産投資には興味があります。なぜかというと賃貸できれば、不労所得が発生するからです。でもこれは賃貸として貸りてくれる人がいる場合。

住宅に需要がある場合です。まぁもちろん需要のないところには賃貸目的で住宅を持っても意味なしですよね。

不動産の投資で一番のポイントは今を見るのではなく3−5年先を見るぐらいでちょうどいいような気がします。人の移り変わりは早いですからね。

さてイギリスに話を戻します。

過去から現在のイギリス住宅需要と価格

ますます住宅需要が高まる一方のロンドン。今回は気になるので、イギリスの住宅が投資家に人気な理由をちょっぴり調べてみました。

下記3本の回答

・人口が増加する

・住宅供給に限界がある

・賃貸需要高である

 

こういう理由で海外からの投資家はイギリスで住宅購入しています。それもキャッシュで!って一体どんだけお金持ちなん?!

 

そこで気になる、一般的な住宅価格はどれぐらいするん?

それも調べました。参考になるかな?

 

はっきり言って私は度肝を抜かれます。私もロンドンに住んでいますが、お金持ちはこの世の中に恐ろしいほどいますね。

 

 

以下参考:FOXTON(フォクストンはイギリスの不動産屋)より

 

ちなみにこの表は南ロンドンの価格です。一般的に南ロンドンは移民が多い街で、比較的安価と位置付けられてきたんですが、、、、この価格を見る限り安価とは言えません。何もかもの価格は上昇する一方です。

 

 

住宅価格参考

 

では、上記の表の内容を簡単に説明すると。(1ポンド184円で計算)

平均住宅価格は 648,961 ポンド(119百万円ぐらい)

住宅価格上昇は20002020年の間に急上昇

2ベッドルーム(日本でいう2LDKみたいな感じ)の週間家賃は585ポンド(月平均2535ポンド 466千円ぐらい) 

 

どう思いますかこの価格。これが平均とか言われた日には一体どこのどなたさんが購入できすのん?

まぁでもここはロンドン、世界のお金持ちがしょうっちゅう出たり入ったりしている訳です。

そう考えるとこのような価格でも!投資したくなる気持ちはわからないわけでもありません。恐らく元は取れるでしょうから、数年は待たないといけないでしょうけど。

 

 

未来に住宅購入を検討する場合

住宅需要高ですから、もちろん購入しといたほうがええやん。って思う人もいると思います。もちろんそれも一理ある。

一体何パーセントの人が住宅を購入できるんでしょう。。。こんな価格帯で。。。

調べてみたら。

ロンドン内での自宅保有者は36% 64%は賃貸ということやそうです。いかにみんなが賃貸で生活しているかっていうのがわかりますよね。

 

 

銀行の住宅ローン金利

 

住宅購入する方法は現金!って人もいるでしょうけど、ほとんどの人は住宅ローンで買ってます。

頭金は0!でも買える住宅ローンとかもあるって聞いたことはありますが、みんなは多分頭金を払って住宅購入してる人が多いでしょうね。

実はこの住宅ローンなんんですけど、金利が跳ね上がっていましたが今は少し落ち着いたのかな?でもそれでも昔(5年ほど前)と比べたら随分上がってます。

現在の金利はいかに?調べてみました。

20238月に発表のバンク オブ イングランドの金利は6.50% to 6.75%へと上昇。

私の今の金利の倍になってるーっ!

 

結論

ロンドン市内での住宅は購入できる人が限られている。でも、政府が出しているファーストタイムバイヤースキームを利用することで、購入できる可能性を高めてくれている。

 

いかがでしたか、私は京都出身なので正直ロンドンの住宅価格には何回も言いますが

度肝を抜かれます。

でもやはりロンドンは日本と比べること自体が間違っているんだと思えます。

東京都内には億ションハウスなどもざらにあると思うので、東京の感覚と似ているのかもしれませんね。。。。どうなんでしょう。

 

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サクッと書きましたが、読んでいただきありがとうございました。

ご意見などありましたら、ぜひどうぞ。

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気になる人はこちらも読んでみてください。

 

kaigailiving.hatenablog.com

 

イギリス不動産 住宅投資の現状と人口・年金の今後について

 

ロンドンで地味かつ、マイペースに生活中しながら、アラカン・アラフィー夫婦が書いてるブログです。

いつかは田舎でのんびりと生活したいな~と思いますが、リタイアメントなし!の生活も悪くはないのかなと最近思ったりもします。(根っから仕事好きな性分)

なぜって人生100年時代と言われているし。ハツラツとマイペースに生きる方がええやないですか。

 

さて今日のブログはイギリスの不動産・住宅事情と高齢者についてです。

自分の意見述べてます。

現在イギリスの住宅事情

昔も今もイギリスの住宅は実に需要高なんですが。不況のため建築が止まってしまっている物件も多々あると聞いています。えーっ😮

でもまぁ、時間を置きつつ物件建築再開はされているとおもいますが。

 

移民も含めてロンドンの人口は年々増えています、ということはもちろん人口に合わせて住む場所も増えないと人々が溢れてしまって、気がついたら、家ない?!みたいなことになってしまいます。

 

ホームレスになるやんっ!ということで、今はロンドン市内からそう遠くないZone6ぐらい辺りに超高層ビルをどんどん建築しているロンドンです。

 

こうなると人口が、、、、どんどん溢れかえって逆に犯罪拡大せんか?と非常に私は心配です。

 

実際私の住まいはZone3ですが、もはや電車の駅を降りた途端、えーっちょっと何?!なんでこんな人多い!!っていうか5~6年前はこんなじゃなかった。

 

1人に対するスペースもっと広かったはず!と思います。

実際どれぐらい人口が増えているかというと。

 

 

ロンドン人口

ロンドンの人口増加

 

 

Year(年)

Population(人口)

Growth Rate(伸び率)

2024

9,748,000

1.04%

2023

9,648,000

1.12%

2022

9,541,000

1.22%

2021

9,426,000

1.31%

2020

9,304,000

1.38%

 参照 マクロトレンドから引用

 

こんな感じで毎年毎年増加中。

このまま人口が増え、更に平均年齢なども伸びて行き、ベビーブーマーの人々が歳をとり、、、ということを考えると。

 

ロンドン市内に高齢者がどんどん増えていくという流れになりますよね。

もちろん、その中には田舎へ引っ越したり、海外へ行ったりする人もいるとは思いますが、ある意味それは一握りぐらいの人口でしかないかもしれませんし。

 

2035年 英国内の高齢者の数

実際今話題になっているのは、2035年あたりにイギリスでは65歳以上の人口が17,000,000(1700万人)になると言われているところです。

2035年は11年後ぐらいの話なのでそう遠は話ではありません。

 

医療が充実したり、薬が開発されたり、ということになってますます今後は元気な高齢者がロンドンに増えてくると言うわけです。

 

となれば年金受給年齢もどんどん引き上げられる。ということで。

 

イギリス政府が発表している年金受給年齢引上げについて

 

男女共 

2024 2026年の期間内には66歳となり

2034 2036年の期間内には67歳となり

20442046年の期間内には68歳となるようです。

 

こうなってくると、、、ますます税金跳ね上がりは避けられないでしょうね。😱

税金高額、住宅価格高騰、物価高とかで、何もかもが高すぎる今日この頃&未来も。です。

 

ハワイの8年前ごろ

そういえば今から8年ぐらい前にハワイへ仕事で言った時、現地の人が言っていた言葉が忘れられません。

「昔は核家族が主流だったけど、物価高、住宅価格高で今は家族2世代で共に屋根の下と言うのがハワイの現実だよ。」

と言っていました。

 

実際ロンドンも似たような状況になっています。住宅面責はそのままに、自宅の部屋数を増やすなどして増築しているイギリス人は大勢いるようです。

 

ロンドンの不動産投資について

そんなロンドンでは賃貸価格も跳ね上がっています。

一人暮らしをする大卒したばかりの同僚は友達と2人で2ベッドの家に住んでいるらしいですが、850ポンド家賃に支払っている。

と言っていました。2人でシェアして住んでいるので合計1700ポンド支払っている。と言う計算です。

これはあくまでも家賃価格のみ。光熱費や食費、その他費用は別!です。

 

実家は電車で1時間半ぐらい離れたところらしいそうですが、親の干渉なく気楽に住めるので家賃を払うのは苦にならないと言っていました。

 

ロンドンナーになるのもなかなかエクスペンシブではないでしょうか。。。

 

以上のような話から。

もちろん不動産投資をする人が増えるのも理解できる話です。

 

政府が住宅購入を促す政策の一つSheared Ownershipを出していますが、この政策を投資の一つと考えて住宅を購入している人も少なくないはずです。

 

なぜなら数年住むことで住宅の価値は購入時よりもどんどん上がって行き、ゆくゆくは賃貸にすれば、家賃として倍の金額を収入できる可能性があるからです。

(もちろん価格がドッカーンとか楽してしまえば話は別です)

 

まとめ

 

今回のブログでロンドンの現状生活について書きました。

なんとなくハードな状況というのがおわかりいただけたでしょうか。

まとめると、、、

 

・ロンドンは人口増加で住宅数が足りてない

・ロンドンの人口が毎年増加傾向

・イギリス年金受給年齢は加速中

・ロンドン市内の高齢者数は2035年あたりに増加

 

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サクッと書きましたが、読んでいただきありがとうございました。

ご意見などありましたら、ぜひどうぞ。

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