みなさんこんにちは。
新年明けて8日目。夫の誕生日は映画のアクアマンをみて、お寿司を食べ(ITSU)、
自宅で夫がステーキ&チップスを料理(本人誕生日だけど、料理は本人が。さすがシェフ。料理は彼の趣味です😂)、家族でゲーム(額に俳優とか名前を表示して、周りの人がヒントを出し、自分が誰か答えるっていうシンプルゲームですが、結構笑えて楽しめた)
糖尿病について
前のブログにも書いていたかもしれませんが実は夫が糖尿病と戦っています。
発症したのは9月頭頃です。
11月下旬に右足親指の第一関節を壊死により切断しました。感染してから随分時間が経ってしまっていたためどうすることもできませんでした。
悲しい😞。
12月20日頃に右側の足お母さん指に新たに感染。毎週お医者さんへ通い血液検査を受け、足の状況を医師と確認。足指は切断することになるでしょう。と言われるものの、夫は「いえ、足指は切断しません。治りますから!」と言い返す。
人間は前向きに頭が動くと、驚くほどその通りになる。(過去のブログに書いた通り、癌でステージ4だった夫は、精神力の強さで体を見事に回復させている。)
糖尿病 気をつける点
さて、この壊死ですが、糖尿病の人が一番注意しないといけない点は足の指先、手の指先です。なぜかというとこの体の最先端には血液が行きにくい為、これが原因でこう言った部分から先に壊死へと進んで行きます。早めの治療が必要なことはいうまでもありません。
夫の足のお母さん指の感染は所どこに壊死が始まっています、毎日消毒中。壊死は細胞が死んでいく状況が進行していくと全体が壊死になってきますが、血流が指先までにたどり着くようになれば再び新しい細胞が生まれるので、また新しい皮膚ができます。
夫の場合は血流が弱いので、一部治ってきたかなと思うとまた別の場所に壊死ができ始めたりします。
ビックリ!あの方法?教えます。
日本語でグーグルしたけど見つからなかった!?治る(かもしれない)方法をお教えします。これは人によると思うので、保証するものではありません。ご了承ください。
はちみつはRow Honeyを用意します。(マヌカハニーとかではダメです)市販の物でもいいですがRow Honey(いわゆる高熱殺菌などされていない、生のはちみつです)
これを麺棒などで患部に塗ります。夫は今の所1日1回塗っています。
すると!びっくりですが、患部の壊死進行部分(黒くなって穴が空き始めるのですが)ここにはちみつを塗っていると徐々に回復し始め、数日後にはこの黒い部分がポロリと剥がれます。そしてその下には新しい皮膚ができているのです。
実は本当に驚きですが、このはちみつ作用、会社の同僚の親族も足切断と言われたそうですが、はちみつを塗って改善したそうです。この人も「私しゃ足切断はせんよ!」ときっぱりお医者さんへ言ったそうです。
嘘のような話ですが、本当です。少なくとも私の夫の足指は改善しながら現場と戦っています。もちろん、まだ現在進行形ですが。
イギリスのサイトでグーグルしてら同じような効果で直している人のブログがありました。
まとめ
人間の脳は自分が頭の中で想像すればその通りになる可能性が高いと夫と身をもって体験しました。医師からの宣告で落ち込む前に、自分はどうしたいのか!ということをしっかりと頭の前におき、試行錯誤して家族や自分と辛抱強く治療する。という方法があるということを忘れないように、元気に自分の体を守って行けるといいかなと思います。私たちも夫と2人で話しています。
サクッと書きましたが、読んでいただきありがとうございました。
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かっこいい「スタイルのある暮らし」は夢ですが、現実は「自分達らしいスタイルのある暮らし」になってます(笑)
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